邪魔なSNSアプリを消したらこうなった

先日ふと気になって調べてみたのですが、人が1日のうちにスマホを使っている時間の平均は「3時間7分」なんだそうです。

パーセンテージでいうと「2〜3時間」の人が最も多いようなのですが、中には10時間以上触っている人もいるんだとか。

もちろん使用用途は人によって様々ですし、仕事で長時間使わざるを得ない人もいるのだと思いますが、例えば1日24時間のうち、仕事で8時間、睡眠で8時間、他にも食事・身支度・入浴・移動などのルーティンをこなすとなると、残りの時間はほぼスマホを触っているという人がほとんどということになってしまいます。

さすがにちょっともったいないですよね。

ちなみに僕はどうなのかというと、多分合計1時間以下。

もちろん日によって差はありますが、だいたいこのくらいだと思います。

現代人、特に20代にしては少ない方だと思いますが、その理由はスマホから邪魔なアプリを削除したからに他ならないでしょう。

その結果、かなり時間を有効活用できるようになったので、今回はその辺りについて話していこうと思います。




怖いくらいに面白いスマホ

スマホが流行りだしたのはだいたい2010年くらいからのことでしょうか…。

当時僕は高校生で、ガラケーからスマホに持ち帰る人が急増。

それに伴い、LINEやTwitter、パズドラなどのユーザーも死ぬほど増えてきていたと思います。

そしてそれ以降、SNSやゲームを中心にありとあらゆるジャンルのアプリが登場し、今ではスマホ1台あれば何でもできる世の中になりました。

駅やカフェなど、フリーWi-Fiもそこら中に飛んでいますよね。

どこかで聞きましたが、今の世の中はもう十分過ぎるほど便利になっているので、ビジネスの戦場はもっぱら娯楽物。

より楽しく、より手軽なエンターテインメントが求められているということですが、その最激戦区がスマホ市場ということなのでしょう。

数えきれない企業が数えきれないほどのアプリ、サービスを開発し、日々新しい流行が生まれては廃っていく…。

ユーザーにとってそれは嬉しいことですが、反面、それらに依存してしまうという後ろめたさがあります。

ダイエット中なのに目の前に山のようなポテチが積まれているような気分です。

スマホを開く回数と幸福度は反比例する

僕がスマホから邪魔なアプリを削除したのは2017年末でした。

具体的に何を消したかというと、Twitter・Facebook・Instagram、あと当時(視聴者側として)ハマっていたTik Tokも。

毎日何時間も使っていたというほどでもありませんが、ちょっとしたタイミングでも、暇があればとにかくそれらをチェックしていました。

朝起きて…

電車に乗って…

その辺を歩いていて…

信号待ちで…

夜ベットに入って…

1回1回の時間は短いですが、それが積み重なるとやはり結構な時間を搾取されていたと思います。

24時間という決して長くない時間の中で、仕事・勉強・趣味など、やりたい事・やらなければいけない事なんていくらでもあるにも関わらず、「今日は充実した1日を過ごせた」と自信を持って言える日はそう多くありませんでした。

それにSNSを見てると結構一喜一憂しますよね。

よく公に愚痴を呟く人がいますが、あれがまたこちらの集中力をゴリゴリ削っていく…。

もちろんそのような人は極力フォローしないようにしていますが、やはりSNSをやっていればそれらを完全に避けることはできないのだと思います。

また僕は学生の時からアフィリエイトをしていたのですが、あくまで一人きりの作業。

そのためいくらサボっても誰に文句を言われるわけでもないので、ちょっと集中が途切れるとすぐスマホに逃げてしまっていたんですよね。

ふと我に返った時、めちゃくちゃ後悔していました…。

スマホを開けば開くほど時間を浪費し、人生を浪費し、結果として幸福から遠ざかっていく…。

なので余計なアプリを全て消し去った今、以前に比べて確実に生活が豊かになっていると感じます。

マンガ・ゲームアプリも消しました

またSNS以外にも、マンガやゲームといった類のアプリも消しました。

僕の場合は特にマンガですね。

最近だと無料でマンガを読めるアプリも数えきれないくらいありますし、僕ももともと4種類か5種類くらい入れていたと思います。

ポイント制のものも多いですが、何種類か入っていると常に何かしらのマンガが読めてしまうわけで、少し休憩するだけのつもりがつい読みふけってしまうなんてことがよくありました。

僕の場合はSNSよりこちらの方が深刻だったかもしれません。

なので1つだけ残して、あとのアプリは全て消しました。

「全部じゃないんかい」とツッコまれそうですが、「ケンガンアシュラ」というマンガが読める「マンガワン」というアプリだけはどうしても消せませんでした…。

そのアプリが登場する以前、まだウェブ上で連載されている頃からのファンだったので、それを読みたいがためだけに残すことに。

めちゃくちゃ仕事に集中できる

そうして邪魔なアプリをスマホから削除した結果、びっくりするほど仕事に集中できるようになりました。

やはりそれが一番のメリットですね。

もちろん仕事以外の時間でもSNSやマンガなどで時間を浪費してしまうということはなくなり、趣味の楽器を弾く時間も増え、睡眠時間も伸びたと思います。

つまるところ生活そのものが良質になりましたね。

別にSNSに没頭している人を馬鹿にするわけではありませんが、正直そのような人の中で充実した生活を送っている人が比較的少ないのは間違いないでしょう。

少なくとも僕の周りには一人もいません。

それに他のアフィリエイターの人たちの話を聞いていても、やはり時間管理はとても重要なファクター。

たった一人で作業するということは予想以上に忍耐力が必要とされますし、だからこそみんなコンサルやサロンに所属してお互いモチベーションを高め合うのでしょう。

なのでもし今スマホ依存に悩んでいる人がいれば、いきなり全てとはいかずとも、少しずつアプリを減らしてみるといいかもしれません。

確実に良い効果が現れると思いますし、もしやっぱりどうしても必要だと思ったのならまたインストールすればいいだけの話です。

スマホは人の心を表す

僕が現在スマホに入れているアプリで娯楽に分類されるものは、先ほども言った「マンガワン」とギターやベースの楽譜を見る時に使う「ギタナビ」のみ。

あとは仕事目的で使ったり日々の生活をサポートしてくれる類のアプリですが、それも最低限のものに絞っています。

よくiPhoneのホーム画面に何ページ分にも渡って大量のアプリを入れている人がいますが、多分あれらのほとんどは使われていないと思います。

なんとなく便利そうと思ってインストールしたアプリや、以前ハマっていたゲームを使わないまま放置しているのでしょう。

昔から「部屋はその人の心を表す」と言われますが、現代においてはスマホでも同じことが言えるのではないでしょうか。

誠実な人はよく整理されていますし、粗雑な人はどれだけスクロールしても先があったりします。

わざわざ「ちょっとホーム画面見せてくれない?」なんて尋ねることはありませんが、たまたま他人のスマホのホーム画面が目に入ると、「ああ、なるほどな」と思うことが少なくありません。

改めてホーム画面を確認してそこから余計なアプリを削除すると、部屋を掃除した時のようにすっきりとした気分になれます。

ちなみに今SNSを全くやっていないかというとそうではありません。

LINEは連絡手段として必須ですし、YouTubeは仕事でも使うのでスマホに入れています。

あとはTwitterだけパソコンにブックマークしていて1日数回チェックするのですが、それだけで十分です。